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2008年8月 5日 (火)

剪定について

 先日行ったお宅ではいつも住んでいないため、庭が荒れておりました。かつて樹や草がお好きだったのだろうなであったと思われるようなお庭で、たくさんの樹が植えられていました。庭は手が入らないとあっという間に樹木は伸び、雑草で覆われ、特に家が密集しているところでは近所迷惑ということになりかねません。

とはいえ、生きた樹木を根元から伐るというのは、とても勇気がいるし、ちょっと気が引けるし、なんとなくかわいそうに思います。しかし大きくなりすぎたり、増えすぎたりしたらやはり整理していかねばならないのが庭なのです。森や林ではないし、人の手によって植えられたもの、造られたものなのですから・・・。

というわけで、お家の方の要望で、何本かの樹は根元から伐って、大きくなりすぎた樹は、ぶっつり小さくしてしまいました。確かに明るくなってきれいになりましたが、ぶつぶつ伐られた樹たちはなんか樹の形をしていないので、違う空間になってしましました。

樹には生命力があるので、おそらく来年は力強い枝が伸びてくると思われます。また樹の持つ柔らかさを復活するには、まめな手入れが必要です。小さくすれば何年かは大丈夫というのはちょっと違うのです。

庭木には大きさも限界があります。もちろん広い庭では別ですけれども。

庭の管理には手間がかかります。最近の住宅そういえば樹も少ないし、土の部分も少しになっているように思います。でもそれもまた庭を維持するための一つの選択かなと思う今日この頃でした。

2008_046 カカリアの小さなオレンジの花が今頃咲いておりました。

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コメント

つっちーさん、おはようございます。
朝からせみがジンジン、シャーシャーとわめいています。
我が家の庭にもほとんど手を入れなかった果樹たちが、大きくなりすぎています。亡くなった舅が、手当たり次第植え、植えっぱなしにしていたものです。(植えた人に似て、好き勝手に伸び放題になってしまいました。ウフフ)
根元から切るって、本当にエイヤーと決心しないとできないように思いますが、つっちーさんの記事をなるほど、なるほどと拝見しました。
木々がある庭って好きですが、心地よいと感じる空間にしたいと思うと、問題になる第一位は栗の木。大きくなりすぎて、いよいよ決断して専門家に手をいれてもらわないとだめかも。(-_-;)

投稿: ムムム | 2008年8月 5日 (火) 09時28分

追伸
イラガの記事を拝見して、ネットでも見てみて知りました。
時々、木の幹に、茶色のツボをひっくり返したみたいのがくっついているのを見たことがあります。何?と思っていましたが、ヒロヘリアオイラガの繭と書いてありました。
繭だったのか~。

投稿: ムムム | 2008年8月 5日 (火) 09時31分

ムムムさん
コメントありがとうございます。
大きくなった栗の樹にも今頃青い実が一杯ついているのではないでしょうか。お庭で実がなるのを楽しみにされていたのでしょうね。
栗の樹の剪定は冬です。小さくしても枝を残せば実はなりますよ。

投稿: つっちー | 2008年8月 7日 (木) 19時09分

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