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2010年2月18日 (木)

また雪

Img_0089 今朝もまた白銀の世界。10センチ近く積もったかな。まったく雪国のようでした。本当に雪の多い2月です。

お昼前には雪も融けるのですが、外に出る気がしないので、またオリンピック観戦しながら・・・。

今、禅寺の庭について勉強中。京都の有名な庭、金閣、銀閣、この前行った大徳寺や妙心寺の庭は皆、臨済宗のお寺でした。臨済宗のお坊さんは庭が好きだったのでしょうか。鎌倉時代に中国の禅僧がやってきてその文化を広めたのでしょうが、室町時代になって枯山水庭園ががなぜ生み出されたのかなと思ったり。独特の精神世界を表現した庭が求められた背景は・・・などと一寸考えてみたり。

この辺りのお寺を巡っても、庭の綺麗なお寺は数えるほどだし、四国の八十八箇所を歩いていてもそんなにすごい庭があるところは少ないし・・・。京都の庭はなぜちゃんと維持されているのかな。もちろんそうでない所もあると思うけど。

すっかり雪の融けた庭で見つけました。

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クロッカスみつけた

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何も無い冬に満開のエリカ

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2010年2月15日 (月)

雪の庭

Img_0083 雪の多いこの冬です。昨日の朝起きてみると、ここは何処、真っ白な雪景色。5センチ近く積もっていました。真っ白な庭もとても好きです。

この冬3回目くらいでしょうか。

でもこの雪10時過ぎからあっという間に融けてしまいました。一瞬の美しい景色でした。落葉樹に積もった雪は風に舞ってほんとに綺麗でした。

午後からは陽がさしてさして暖かくなり、雪解けの水蒸気が地面から立ち上っていました。

今年もメジロやシジュウカラに餌を置いて待っているのですが、年末くらいは訪ねてくれていたのですが、最近見かけません。

いったい何処に行っているのでしょうか。毎年窓辺で可愛らしい姿を拝見するのを楽しみにしているので、一寸残念です。餌のプリンに飽きたのでしょうか。鳥さんたちも飽食の時代なのかしら。

時間があるこの時期にいろいろしたいと思っているのですが、オリンピックも始まってついつい見入ってしまうこのごろです。

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2010年2月 5日 (金)

京都の庭2

Img_0009_2 大徳寺、龍源院の続きです。

この庭は方丈の前庭で、一枝坦と呼ばれています。サザンカの楊貴妃という老木があったそうですが、昭和55年に枯れてしまったそうです。見たかったです。そしてこの庭は蓬莱思想を表しているそうです。よく蓬莱山は庭園に用いられますが、実はよく知りませんでした。中国の神仙思想で東方の海中に仙人の住む蓬莱山があるそうで、その理想郷を庭に表現したものなのだそうです。それが鶴と亀の島で現されるのです。亀は甲羅に蓬莱島を乗せ、鶴は仙人を乗せて運ぶそうです。この庭では、手前の丸い苔と石の島が亀島で、中央の奥が蓬莱山、右の石が鶴島です。白い砂は大きな海、このシンプルな配置に人は何を感じ、何を想像するのでしょうか。

五百年のときを経てもなおこだわりと美しさを感じさせる枯山水でした。

Img_0013 こちらは方丈の北庭で、竜吟庭と呼ばれています。三尊石組みの須弥山形式の庭園です。といわれてもその意味はわかりませんね。真ん中の高く出ている石が須弥山でその周りには、八つの山と海が巡っているという仏教の世界観なのだそうです。そこには誰も近づくことはできない超絶対的な人格や悟りの境地を表現しているそうです。手前にある円い石は、遥拝石といってその理想に近づきたいという信心を表しているそうです。

なんかとても深い思いがあるみたいですが、苔がとてもよく育っておりこの手入れは大変なのかな・・・など俗っぽいことしか気にならなくてちょっと失礼でした。

枯山水には当時の仏教の思想とかの影響が大きく反映されているので、ちょっと現代では理解しにくいのですが、何を表しているかよりも何を感じるかでいいと思いました。

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2010年2月 2日 (火)

ミツバチの巣箱

Img_0080 春からミツバチを飼うための巣箱を作りました。

材料をホームセンターで買ってきて、二人で半日かかりましたが、結構良くできました。(自我自賛ですが)日本ミツバチ用の巣箱は売っていないので、自分でつくるしかないみたいです。

ハチがやってきてくれるか?楽しみです。

近くのホームセンターに行くとキンリョウヘンという蘭の一種の植物が売っていました。これを巣箱の前に置いておくと日本ミツバチがやってくるそうです。しかしその苗は今年咲かないそうで残念。今年の春に咲く苗を探さなければいけませんね。こんな植物が売っているということはミツバチを飼いたいという人がかなりいるんじゃないかと思いました。

まだハチが入るかどうかもわからないのに、気持ちだけが養蜂家になっています。

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