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2010年3月31日 (水)

清楚な花

ウグイスカグラという樹を知っていますか。

山の樹なのですが、この時期薄いピンクの小さな花を咲かせます。

Img_0127 遠くからでは殆ど目立たず、気がつかないうちに花も終わっていたりするのです。秋にはとても綺麗な赤い実をつけてくれます。うちでは鉢植えにしています。

ウグイスカグラ、鶯神楽という字になるのです。

この時期ウグイスが鳴き始め、山の中のこの樹の枝の間に身を隠し、その姿は神楽を踊っているようにみえることが語源のようです。

ステキな名前ですね。小さい花は何故か郷愁を誘います。派手な花は皆の目に止まりますが、いつとは無く咲いて散っていくこんな花は可憐です。

Img_0128 小さいといえばこのチューリップ原種系ですが、3日ほど前から開花、早咲きでした。花は小さいのですがかわいいです。

原種系のチューリップおすすめです。

放って置いても毎年咲きます。小さいけど強い。

普通のチューリップは見栄えはするのですが、だんだん咲かなくなります。球根を掘り上げても、数年しか咲かないですよね。

昨日今日と朝霜が降りました。明日からは暖かくなるようです。桜はまだまだです。

明日からは新学期、新年度、気持ちが引き締まります。

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2010年3月29日 (月)

花冷え

昨日から真冬に戻ったみたいで、寒すぎる。桜の開花もこちらではまだのようで、ちらほら花は開いていたのにまた蕾に戻るのでは・・・と思うくらいです。

昨日は昔の恩師の退職祝賀会で東京まで出かけました。ちょっと早くついて近くの桜並木を散歩しましたが、寒い中お花見をやっている方がちょっと気の毒でした。

Img_0118 でも桜はこの通りかなり咲いておりました。

開花は確か22日くらいだったと思いますが、まだまだ満開には時間がかかりそうです。ここは茗荷谷の播磨坂です。

さすがに東京の木々はもう新芽が緑にになっていました。

でもこの寒さで植物園を散策する気にはなれませんでしたね。

明日も霜が降りるようです。震えますね。

さて、ミツバチくんがやっとうちの畑の菜の花に数匹お出でになりました。そして、何とご近所にミツバチを飼っておられる方がいらしてうれしくなりました。

これからいろいろと相談してご指導いただきたく思います。

箱を設置して準備万端ですが、こう寒いとミツバチも飛んでこれないでしょうね。

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2010年3月18日 (木)

今年もやってきた

先週の土曜日の夜ことでした。畑のビオトープからグェ、グエ・・という声。もしやと思って懐中電灯で照らしてみるといました。ヒキカエルがいらっしゃいました。昨年と全く同じ3月13日でした。すごいです。生き物は覚えているのですね。この季節とこの場所のことをです。去年よりも数は少ないのですが、4匹は確認しました。次の日みてみるともう産卵していました。

Img_0107 蛇のようにくねくねと重なり合った中にわんさか

卵があります。

何度見ても気持ちの悪いものです。

ヒキカエルさんご苦労様です。

春はあちこちで始まっています。

さあてこちらは何度見ても飽きません。

Img_0114 ホトケノザが畑一面薄いピンクのじゅうたんのように広がっている景色はほのぼのとします。

春の草は背が高くなるわけでもなく、小さなかわいい花をわんさか咲かせ、その間をてんとう虫が這いずり回っています。ホトケノザの花には閉鎖花という花びらが」退化した花もあります。同じように種をつけますが、この種にはエライオソームというアリをひきつける部分がついています。落ちた種にアリが寄ってきて遠くまで運んでくれるらしいです。スミレも同様の種らしいです。アリは美味しい部分だけをかじって種の方はあちこちに落としていきます。アリに運んでもらってこんな処に、と思うようなところでまた生き続けるのです。子孫存続のための戦略ですね。

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2010年3月12日 (金)

スゴイパワー

Img_0104 これ白菜です。この時期、畑に残ったハクサイは菜の花を咲かせ、それを摘んで食べるのが楽しみです。

中心の小さな黄色い点、菜の花一輪が見えました。

少し前までちゃんとみっちり巻いていたのが中からすごい勢いで花と茎が盛り上がってくる途中です。

すばらしい第二の誕生です。

やっと2日前から暖かくなりました。もう大丈夫かな。今日は自宅の庭、畑を観察しました。

ホトケノザやオオイヌノフグリやスズメノテッポウなど春の草がビッチリ。草を抜いていると草の根やの様子とか性質とかよくわかる。でもなんだか草もまっいいかになってしまい、大きいのしか抜かなくなってきた。

それにしても庭も畑も意に反することは多い。芝に入ってほしくないところにどんどん進入するし育ってほしいものはうまく育たず、あれっと思っているうちに気に入っていたやつが枯れてしまったり。

10年を越えたうちの庭も随分と変遷している。でもその歴史は自分しか知らない。いや自分も覚えていない木や花、枯れたもの、気に入らなくて捨てられたものもたくさんあってそして今の庭がある。やまのように買って植えた植物、珍しい種をまいて育てた草花も一時の自己満足でもはや記憶に無いものも多い。もう花いっぱいの庭はやめよう・・と思ってだいぶ地味になってきたが、でも春になるとなんか植えたくなる症候群に毎年陥る。

畑も同じだ。そんなにつくっても食べきれないのに種をまいたり苗を植えたりしたくなる。

今年は種をネットで取り寄せ、F1ではないものも蒔いて見よう・・など新しいことに挑戦したり野菜の種も畑で採ってみよう・・と意気込んでみたり。これって趣味なのかな?

何故か自分の庭や畑をやっている時は至福の時間なのです。

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