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2010年3月18日 (木)

今年もやってきた

先週の土曜日の夜ことでした。畑のビオトープからグェ、グエ・・という声。もしやと思って懐中電灯で照らしてみるといました。ヒキカエルがいらっしゃいました。昨年と全く同じ3月13日でした。すごいです。生き物は覚えているのですね。この季節とこの場所のことをです。去年よりも数は少ないのですが、4匹は確認しました。次の日みてみるともう産卵していました。

Img_0107 蛇のようにくねくねと重なり合った中にわんさか

卵があります。

何度見ても気持ちの悪いものです。

ヒキカエルさんご苦労様です。

春はあちこちで始まっています。

さあてこちらは何度見ても飽きません。

Img_0114 ホトケノザが畑一面薄いピンクのじゅうたんのように広がっている景色はほのぼのとします。

春の草は背が高くなるわけでもなく、小さなかわいい花をわんさか咲かせ、その間をてんとう虫が這いずり回っています。ホトケノザの花には閉鎖花という花びらが」退化した花もあります。同じように種をつけますが、この種にはエライオソームというアリをひきつける部分がついています。落ちた種にアリが寄ってきて遠くまで運んでくれるらしいです。スミレも同様の種らしいです。アリは美味しい部分だけをかじって種の方はあちこちに落としていきます。アリに運んでもらってこんな処に、と思うようなところでまた生き続けるのです。子孫存続のための戦略ですね。

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